日記 2021年8月 | 古河市 野木町 茨城県 栃木県 境町周辺の不動産をお探しなら古河市で創業58年 不動産の栄進ですにお任せ下さい。

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日記

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こんにちは!

古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。

今回は、中古住宅の購入をご検討中の方に向けて、トラブルの回避方法についてくわしくご紹介します。

本記事を参考に、円滑な中古住宅の購入を進めてください。

□中古住宅の引き渡し後によくあるトラブルとは

中古住宅の引き渡し後によくあるトラブルは、大きく3つあります。

1つ目は、付帯設備の故障です。

付帯設備とは、給湯設備や水回り設備など建物に付随している設備のことを指します。

引き渡し後、水漏れが発生したり、給湯設備からお湯が出なくなったりするといった付帯設備の故障が起こることがあります。

付帯設備に関しては、瑕疵担保責任の対象に含まれないことが一般的です。

そのため、付帯設備の故障が発覚しても、以前の持ち主に修理を依頼できません。

このような事態を防ぐために、初期不良には対応してもらえるといった契約を結ぶようにしましょう。

2つ目は、シロアリの被害です。

シロアリは、住宅の木材を食べてしまう虫です。

柱といった主要構造部分を壊すことから、木造住宅の敵と言えます。

シロアリによる被害は、住宅の外観からは発見が難しいです。

そのため、引き渡し前に住宅の内部構造に劣化箇所はないかを詳細に調査することをおすすめします。

3つ目は、雨漏りです。

雨漏りが原因で、木材部分の腐敗、住宅の強度の低下が引き起こされる可能性があります。

雨漏りや外壁に亀裂が入っていないか、室内の壁紙に雨染みがないかどうかをしっかり確認するようにしましょう。

所有者にも雨漏りの有無については必ず確かめておくことをおすすめします。

□トラブルを防ぐために講じておきたい対策とは

トラブルを防ぐために講じておきたい対策として、すべての住宅設備の動作を確認しておくことが挙げられます。

入居した後に、住宅設備を使うことができないと生活に支障が出てしまいます。

このようなトラブルを避けるためにも、事前にすべての住宅設備が適切に動くかを確認しておきましょう。

住宅設備が故障している場合もあるため、以前の持ち主に修理を依頼できるような契約を結んでおくこともおすすめです。

□まとめ

今回は、中古住宅の引き渡し後によくあるトラブルとトラブルを防ぐために講じておきたい対策についてくわしく紹介しました。

本記事を参考に、中古住宅の購入を進めていただければ幸いです。

本記事に関して不明点がございましたら、遠慮なく当社にご相談ください。

投稿日:2021/08/31   投稿者:須田純一

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
現金で中古住宅を購入しようとお考えの方で、購入をした際に「確定申告」を行うか否かで疑問に思っていらっしゃるかもしれません。
基本的には、確定申告をする必要はありませんた、ある条件等を満たしている場合に税務署へ確定申告を行うことで所得税が減税されることがあります。

〇確定申告は不要
過去の所得において、その所得に課せられる所得税の金額を税務所へ届け出を提出することを確定申告といいます。
不動産を現金の一括で購入をしても、その不動産から得られる所得は発生しませんので戸建ての不動産でもマンションを購入しても確定申告は不要です。
では、確定申告が必要になるのはどのような場合でしょうか。
それは、住宅ローンを利用しながら不動産を購入をするので住宅ローン控除を適用しようとする場合です。
「住宅ローン控除」とは、住宅ローンの返済期間が10年以上を利用することで、年末の住宅ローン残高の1%を所得税から減税されるものです。
キャッシュで中古住宅を購入すると住宅ローン控除は適用されなくなりますので注意してください。
・不動産所得税の申告は必要
中古住宅を購入した際に、原則として1,2か月以内にその住宅が位置する地域を受け持っている税事務所へ不動産所得税を申告しなければなりません。
相続ではなく別の方法で不動産を所有することになった人に一度だけ「不動産所得税」という税金が課せられます。
現金で購入した場合だけでなく住宅ローンで購入した場合も申請を行ってください。

〇リフォームをすると減税される場合がある。
現金で中古住宅を購入し、ある条件を満たしているリフォームを行い確定申告を行うことで所得税が減税されます。
1.耐震リフォーム
昭和56年ごろに建設された一戸建ての中古住宅に対して規定されている条件を満たす耐震リフォームを行い、確定申告を行うとリフォームが終了する年にかかる所得税から最大で25万円などの減額が行われます。

2.バリアフリーへのリフォーム
高齢者の方と一緒に暮らすために50万円以上の費用をかけて、浴槽やトイレなどをバリアフリーへとリフォームを行うと、確定申告を行うことで最大で20万円ほどの所得税が減税されます。

3.省エネ対応へのリフォーム
50万円以上の費用をかけて、サッシを断熱窓に交換を行うなどのリフォームを行い、確定申告をすることで最大25万円ほどの所得税が減税されます。

4.住宅の寿命を長くするためのリフォーム
「長期優良住宅化リフォーム」といって、屋根裏の通気性をよくするための工事や、床下へ防腐防止対策の工事を行い不動産の寿命を延ばしてあげるリフォームを行うことでも所得税が減税されます。

〇まとめ
本日は、不動産を購入した際の「確定申告」の必要性についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
現金で購入した場合は、確定申告を行う必要はありませんが、不動産所得税を税事務所へ申告する必要があります。
しかし、リフォームを行った際に確定申告を行うことで所得税が減税される場合がありますのでしっかりと事前に調べてから行うと良いでしょう。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/08/28   投稿者:須田純一

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
中古住宅を購入する際に、エアコンや冷蔵庫・洗濯機等の設備がついていたりついてなかったりとばらばらですよね。
例えば、中古住宅にエアコンが設置されたものを購入したとして、入居後に使ってみるとうまく作動しないというトラブルがあったとします。
皆さんは、買主が修理費等を負担するか売主が負担するかどちらだと思いますか?

◎欠陥や不具合があった時
売主が中古住宅を売却した後で買主に引き渡しをしてから何らかの不具合や欠陥等の瑕疵(かし)があった場合は、売主が修理の費用を負担します。
売主が修理費用を負担するのを「売主の瑕疵(かし)担保責任」と言います。
この場合の不具合や欠陥とは、雨漏りやシロアリによって木造部分がダメになった場合や、建物が傾いていたり土壌が汚染されておりその家に住めない状態である場合を指します。
エアコンが設備された中古住宅を購入したがいざ使用してみるとエアコンがうまく作動せずに修理が必要となっても、修理にかかる費用は一般的には買主が負担をしなければなりません。
ですが、例外もあります。
・修理代の負担をする約束をした場合
売主と買主が物件の売買契約を結んだ際に、契約書の内容に「売却する物件の設備に不備があった場合、売主が修理代を負担する」ということが盛り込まれていると売主が費用を負担します。
・付帯設備表の記載の有無
不動産を購入する時に付帯設備表というものを不動産会社から渡されるのですが、そこにはエアコンやウォシュレットや暖房便座などのトイレの設備、洗面台やしゃわーなどの有無が記載されています。
エアコンの欄の”有”にチェックが付いており、さらに備考欄等にも「故障なし」と記載されていると、買主は正常に稼働するエアコンが付いた中古住宅を購入したことになります。
ですが、入居してからエアコンが壊れていることに気が付いた場合は売主に修理代を請求することが出来ます。
売主への請求が可能なのは、中古住宅の引き渡しを行ってから1週間以内と期限が決められているので注意してください。
また、備考欄に何も記載がないと売主がエアコンの状態を確認していない可能性があるので、入居してから故障していることに気が付いても売主へ修理代を請求するのは難しくなります。

◎エアコンを撤去したい場合
故障しているエアコンを撤去したいとき、付帯設備表によって撤去費用を支払う人は変わってきます。
・付帯設備表は”有”
この場合は、買主がエアコン付きの中古住宅を購入したことになるので、エアコンを撤去する費用は買主が支払います。
・付帯設備表は”無”
エアコンが設備されていないとチェックしてあるにもかかわらず、エアコンがある状態で引渡しがされた場合は不動産会社を通して売主へ撤去をお願いすることが可能です。

◎まとめ
本日は、エアコンの修理代は誰が負担するのかについてご説明させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
一般的には、中古住宅を購入後の修理となると買主が負担することになります。
後々のトラブルにならないように、売主さんは物件を売却する際に付帯設備の確認をしっかりと行うとよいかと思います。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/08/26   投稿者:須田純一

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
「空き家を放っておくのはもったいないのでなにかに活用したい」と悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、空き家を駐車場として活用するメリットとその際のいくつかのポイントをご紹介します。
□空き家を駐車場として活用するメリットとは?
空き家を駐車場として活用することには様々な魅力があります。
今回は3つのメリットをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
*社会的リスクの解消
空き家は放っておくと社会的リスクが非常に高くなります。
犯罪拠点として使用されたり、自然災害によって建物が損傷してしまったりと、所有者にとって大きなリスクがのしかかります。
しかし空き家を解体し駐車場として活用することで、これらの社会的リスクは解消されます。
*初期投資が少ない
空き家を解体し新たに建築物を作るよりも、駐車場に活用する方が初期費用が少なくて済みます。
また将来その土地を売却する際にも、建築物がないことで暫定期な運用がしやすくなります。

*維持管理費の削減
空き家を解体し駐車場に活用することで維持管理費を大幅に下げられます。
空き家と駐車場を比べた場合、固定資産税は駐車場の場合の方が高いですが、火災保険や光熱費を計算すると全体的な維持管理費は空き家の場合の方が高くなります。
また、空き家として放っておくよりも駐車場として活用することで安定的な収益が得られ、その収益を維持管理費にあてることも可能になります。
□空き家を駐車場として活用する際のポイントとは?
空き家を駐車場に活用したいとお考えの方にぜひ知っていただきたいのがいくつかのポイントです。
ここでは見逃しやすい3つのポイントについてご紹介します。
1つ目は、コインパーキングの設置費用についてです。
コインパーキングを設置するには費用がかかります。
しかし月極駐車場とは違い、1回の利用につき数百円程度の利益しか得られません。
機械のメンテナンス対応やトラブル対応などを専門業者に管理してもらうのも1つの手ですが、さらに費用がかかってしまうことを理解しておきましょう。
2つ目は、駐車場向きの立地かどうかです。
その土地の周りに観光地や大型施設がある場合、コインパーキングの需要は高いと予想できます。
またビジネス街の場合、月極駐車場の需要が高いと予想できます。
周辺にどのような施設があるかや、駐車場の利用状況を事前に確認しておきましょう。
3つ目は、税金が高くなることです。
人が住んでいる住宅用地と住んでいない非住宅用地では、固定資産税が変わってきます。
駐車場として活用する場合、その土地は非住宅用地として課税されるので、空き家よりも固定資産税が高くなってしまうことを理解しておきましょう。
□まとめ
この記事では、空き家を駐車場として活用するメリットと、その際のいくつかのポイントについてご紹介しました。
この記事を参考に、皆さんも空き家を駐車場として活用してみませんか?

古河市で駐車場経営を行える場所は限られてしまいますが、当社はお客様を全力でサポートしますので、ご不明点等ございましたらご連絡ください。

投稿日:2021/08/25   投稿者:須田純一

こんにちは!
古河市で不動産のサポートをしている栄進です。
この記事では、空き家の老朽化が普通の住宅よりも速い理由と、老朽化対策をご紹介します。
今すぐにでも対策できる方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
□空き家が老朽化する理由
空き家の老朽化が他の住宅よりも早い理由を3つご紹介します。
*換気による空気の入れ替えが行われない
普通の人が住んでいる建物は、窓やドアを開けたり換気扇をまわすことで、常にあらゆる場所で換気が行われます。
一方空き家の場合、人が住んでいないので空気の流れが生じることなく湿気がこもり、カビが繁殖しやすくなります。
特に木造住宅でカビが生えてしまうと木が腐ってしまい、老朽化が急速に進行します。
*掃除が行われない
空き家の場合はその住宅を手入れする人がいないので、虫やカビが繁殖してどんどん汚れていきます。
床や天井はもちろん、屋根裏などの見えない部分の劣化も大きくなります。
*修繕されない
空き家は人が住んでいないので、地震や台風によって住宅が損傷してもそれに気づくことがなくそのまま放置されてしまいます。
特に雨や風の侵入は老朽化を加速させ、住宅が倒壊してしまうこともあります。
□空き家の老朽化対策
次に老朽化しないための対策を3つご紹介します。
余計な手間や費用を抑えることができるのでぜひチェックしておきましょう。
1つ目は、事前に最終的な運用方法を決めておくことです。
空き家になる原因で1番多いのが、実家の処遇です。
親が亡くなってしまい実家を相続しなければならなかったり、親が介護施設に入所してしまったり。

そうなってから決めるのではなく、あらかじめその住宅の運用方法を想定しておく必要があります。
売却するのか保有して活用するのかを親と相談しておきましょう。
2つ目は、空き家になった時のメンテナンス方法を決めておくことです。
保有するとなった場合、定期的に換気や掃除をする必要があります。
空き家の場所が近いなら1ヶ月に1回メンテナンスをしに行ったり、遠い場所にあるなら空き家管理サービスを利用するなど、事前に決めておきましょう。
3つ目は、空き家を賃貸住宅に改装できるかを検討しておくことです。
その空き家が便利な場所や田舎の風情ある場所にある場合、その建物に需要があるかもしれません。
改装して賃貸経営に活用できるかどうか、不動産に相談してみることがおすすめです。
□まとめ
この記事では空き家の老朽化が速い理由とそのための対策についてご紹介しました。
定期的に空き家のメンテナンスをすることが重要であることがお分かり頂けたかと思います。
メンテナンス方法にお悩みの方や賃貸経営をお考えの方は、当社が最適なご提案をしますのでぜひお気軽にご相談ください。

投稿日:2021/08/24   投稿者:須田純一