日記 2021年3月 | 古河市 野木町 茨城県 栃木県 境町周辺の不動産をお探しなら古河市で創業58年 不動産の栄進ですにお任せ下さい。

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日記

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こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。

不動産の分割相続をお考えの方にぜひ知っていただきたいのが、代償分割です。
代償分割は、分割しにくい財産を公平に分配できる特徴があります。
そこで今回は、代償分割についてさらに詳しくご紹介します。

□代償分割とは

誰か1人の相続人が不動産などの財産を取得し、他の相続人へ代償金を支払うことで分割する方法です。
こちらは、自宅や農地、その他事業用地などの財産を複数人で分配する際に使います。

*代償分割のメリットとは

まず、この方法のメリットについて2つ紹介します。

1つ目は、公平に財産を分配することが可能な点です。
先ほど述べたようにこちらの方法を用いると、現物の遺産を受け取った方から、相続分に応じた金銭が支払われます。
そのため、不公平さをあまり感じずトラブルも起きにくいです。

2つ目は、スムーズな相続が可能な点です。
こちらの方法では、不動産などの遺産を分けずに取得可能です。
そのため、事業用地や賃貸用マンションなど相続後の運用をスムーズに行えます。

*代償分割のデメリットとは

次に、この方法のデメリットを2つ紹介します。

1つ目は、代償金を支払う方の負担が大きい点です。
こちらの方法では、現物を相続した方は、他の相続人に対して代償分の金銭を支払います。
その際に支払う代償金は、通常個人の資金から支払うため大きな負担になるでしょう。

2つ目は、代償金の内容がまとまらない点です。
支払う金額は、分配しにくい財産に相当する金額を評価して決めます。
そのため、支払う金額を決めるためには、相続人同士での協議が必要です。
しかし、大きな金銭が関係するため、協議が長引き結局まとまらないといった問題点もあります。

□代償分割の注意点とは

最後に、この方法の注意点を3つ紹介します。

1つ目は、遺産分割協議書に記すことです。
代償分割を利用する合意を得た際は、必ず細かい条件まで協議書に記しましょう。
こちらの書類は、金銭を受け渡す際に目的を証明する過程に使用します。
そのため、協議書を作成しなければ、現金を受け渡す際に贈与税が課せられる場合があるため注意しましょう。

2つ目は、互いの合意を得ることです。
一方的に、代償分割を使用することは決められません。
そのため、現物を相続する側と代償金を受け取る側、双方の合意が必要です。

3つ目は、分納する際は話し合いが必要なことです。
前述のように、代償金は個人の資金から支払うため、大きな負担になるでしょう。
そこで、代償金の分納をお考えの方もいますよね。
分納する際は、相手方の合意と完済可能な能力があることをあらかじめ確認しておいくと良いでしょう。

□まとめ

今回は、代償分割について紹介しました。
当社は古河市で不動産売買をサポートしています。
不動産の相続でお困りの際は、当社までお気軽にご相談ください。

投稿日:2021/03/26   投稿者:須田純一

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。

不動産を相続する際、ほとんどの方はすぐに名義変更されます。
しかし中には「面倒で後回しにしている」「やらなくても問題ない」という方もいらっしゃるでしょう。
しかし、名義変更を行わないことで生じるリスクが大きいことはご存知でしょうか。
今回は、不動産相続で名義変更しないで放置していた際のリスクについてご説明します。

□不動産相続の名義変更をしないデメリット

不動産相続の名義変更は強制ではありませんし、罰則や決まった期限もありません。
しかし、名義変更を行わなかった場合、いくつかのリスクを伴うことを理解しましょう。

*協議内容が崩れる

不動産相続の名義変更を行わなければ、もちろん不動産の名義は被相続人のままになり、法律上では遺産共有の状態として扱われます。
遺産共有とは、相続人が決まっていない状態で複数の法定相続人が遺産を共有することです。
そのため万が一、不動産を処分するとなった際も法定相続人全員の同意が必要です。
権限を有する相続人の数が多いほどトラブルが多く、またその中の誰かが死亡した場合は再びその相続人との協議が必要になり、協議内容はその度に崩れます。

*売却手続きができない

法律上亡くなった方の名義を直接買主の名義に変更できません。
そのため、売却手続きにかなりの時間と手間を要することになり、最悪の場合、売却できないこともあります。
また、名義変更をしないままでは、所有者が明確でないため買い手が見つかりにくいというデメリットもあります。
売却をお考えの方は名義変更しておくことをおすすめします。

*債権者が所有者になることも

遺産共有のデメリットの1つが、その不動産だけでなくリスクと負債も分け合わなければならないことです。
法定相続人の中の誰かが借金をして返済が不可能になった場合、その不動産も差し押さえの対象です。
こちらも法定相続人の数が多いほど、リスクは当然大きくなるでしょう。

□名義変更の必要性

名義変更を行わなければ、法律上の権利が確定されないため所有権者としても扱われません。
例えば、法定相続人の中の誰かが所有者であると偽って第三者に売却した場合、その取引に介入できません。
取引関係に介入した第三者に対して法律上の権利を主張するためには、名義変更の手続きが必要です。

□まとめ

今回は、不動産相続の際、名義変更せず放置していた場合のリスクについてご説明しました。
たかが名義だとお考えの方に、法律上のデメリットを少しでも理解していただけたでしょうか。
思わぬ法律トラブルを避けるためにも、遺産相続後はすぐに名義変更を行うことをおすすめします。

投稿日:2021/03/19   投稿者:須田純一

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。

皆さんは、住まい探しの際に何を重視されますか。
住まい探しの際に重視するポイントは人によって様々ですが、住む地域の子育て環境が気になる方も多いのではないでしょうか。
これから出産予定または子育て中の方も、安心して子育てできる環境は必須ですよね。
今回は、茨城県古河市が取り組む子育て支援や制度についてご紹介します。

□古河市の子ども・子育て支援新制度

古河市では「子ども・子育て関連3法」の成立に伴い、お子様や子育て支援のための新制度を平成27年から導入しています。
その取り組みとして、まずは質の高い幼児期の学校教育提供・保育の総合的な提供のために幼稚園と保育園の連携型施設である「認定こども園」の推進を図っています。
また古河市のニーズに応じた多様な子育て支援の充実を目的として、放課後児童クラブや一時保育、一時預かり保育など様々な制度を積極的に導入しており、現在も施設増加を試みています。

さらに現在大きな問題である待機児童問題の解消のため、認定こども園や保育園等の施設整備等を促進しています。
保育の量的拡大だけではなく、職員の処遇や配置に関する改善を行い、質的改善にも力を入れています。

□多様なニーズに応えるための古河市の取り組み

現在、古河市には保育所・保育園が20園、幼稚園が5園、認定こども園が14園、小規模保育施設が3か所あります。
その他にも、多様な子育て支援充実に向けて放課後児童クラブや一時保育、一時預かり保育施設が提供されています。

市内の子育て支援センターでは、子育て中の親子が集まり、子育てに関する不安や悩みを気軽に相談できる場が提供されています。
相談だけではなく、子育てに関する情報交換ができます。
そして何より交流の場が提供されているのは、非常に心強いポイントですよね。
交流の場だけではなく、悩み相談の窓口(電話相談も可能)も別に設置されており、様々な悩みに対応できる環境が整っています。

また古河市には子育て関連の助成制度も存在します。
妊娠、出産を経験したお母さんや子育て中のご家庭へのサポートとして、さまざまな援助や医療費助成が実施されています。

□まとめ

今回は、古河市での在住をお考えの方へ、古河市の取り組む子育て支援や制度についてご紹介しました。
このように古河市は子育て支援に力を入れており、安心して産み育てられる環境が非常に整っている街と言えます。
住まい探しで子育て環境も重視したいとお考えの方は、今回の内容をぜひ参考にしてみてください。

投稿日:2021/03/13   投稿者:須田純一

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。

通勤通学や日常生活でも利便性が高い街をお探しの方はいらっしゃいませんか。
住まい選びで何よりも住みやすさを重視される方に今おすすめなのが茨城県古河市です。
今回は、埼玉県と栃木県へのアクセスも抜群である古河市の魅力をお伝えします。

□古河市のエリアをご紹介

古河市には東北本線で唯一茨城県内に所在するJR古河駅があり、両隣の駅はそれぞれ埼玉県と栃木県に位置します。
古河市はJR古河駅の路線を境に大きく2つのエリアに分割されます。

*東エリア

路線より東側に位置する東エリアは、お買い物ができる環境を重視する方へおすすめです。
イオンやイトーヨーカドーなどの大型スーパーをはじめ、日頃から利用していただけるような中型スーパーも多くあり、食材を調達できる環境が整っています。
また国道4号線が通っているため、久喜方面や小山方面へ行く際も便利です。

*西エリア

路線よりも西側に位置する西エリアは、歴史建築物が多くあり風情を感じられる地域です。
古河歴史博物館や篆刻(てんこく)美術館、古河文学館など歴史ある建築物を訪れ、文化に触れられる施設がたくさんあります。
このエリアに流れる渡良瀬川では、毎年夏に関東最大級の古河花火大会が開催されます。
西エリアは古河市の中心部と言えるでしょう。

□古河市が住みやすい理由

古河市は通勤通学や日常生活でも利便性が高く、非常に住みやすい街です。
その大きな1つの理由として、通勤通学の際や移動の際に便利なコミュニティーバスの存在が挙げられます。
古河市循環バス「ぐるりん号」は、大きく6つのコースに分かれて市内全体を運行しています。
年末年始の5日間を除いて毎日運行しており、市内に在住の方はもちろん、どなたでもご利用いただけます。

また古河市循環バス「ぐるりん号」では、バスロケーションシステムを利用しています。
バスロケーションシステムとは、GPS機能とインターネットを利用し、スマートフォンやパソコンで走行中のバスの現在位置やバス停に到着する予定時間などの情報を利用者に提供するサービスです。
そのためバスが現在どこにいるかを簡単に確認でき、バス停での待ち時間もリアルタイムで把握できます。

□まとめ

今回は、エリア別の説明と利便性の高さなどを通して古河市の魅力をお伝えしました。
最新のシステムを導入しているコミュニティーバスの存在は大きな魅力ですよね。
住み続けるのであれば、何よりも重要なのが住みやすさでしょう。
ぜひ住まい選びの際に参考にしてください。

投稿日:2021/03/07   投稿者:須田純一

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。

不動産を相続した際に売り出すことを考えられる方は多いでしょう。
しかし「どんな税金がかかるのか」「売って損するかもしれない」と不安に思われている方も多いはずです。
今回は、相続した不動産を売却する際にかかる税金とその他費用について詳しくご紹介します。

□建物を売り出す際にかかる税金の種類

相続した不動産の売却にかかる税金の種類は大きく5つに分けられます。

まずは登録免許税と呼ばれる相続登記の名義変更にかかる税金です。
不動産相続の際は必ず名義人の確認と変更を行います。
その際に不動産価額の0.4%が課せられます。

次に売買契約書に貼り付ける印紙代(印紙税)です。
建物の売却金額によって金額は変動し、2000円から最大でも10万円です。
また不動産の売却利益に対してかかる税金を譲渡所得税と言い、所有期間によってその金額は異なります。
5年以上の所有は15%、5年以下の場合は30%が所得費と譲渡費用を引いた売上利益に対して課税されます。

譲渡所得税と同じく売上利益にかかる譲渡税として住民税があります。
こちらも5年以上所有の場合は5%、5年以下の場合は9%と所有期間によってその金額が異なります。
また、譲渡所得税にプラスして課税されるのが復興特別所得税です。
復興特別所得税とは、東日本大震災復興に必要な財源の確保を目的とする税金で、令和19年まで所得税の税率に2.1%がプラスされます。

□税金以外にかかる費用

不動産を売り出す際には、税金以外にもかかる費用があります。

まず不動産会社に支払う仲介手数料です。
相場は売却金額の約3%ですが、不動産会社が直接買い取ってくれる際は仲介手数料がかかりません。

次に住宅ローンが残っている場合は、抵当権が不動産に設定されています。
建物を売り出す際はその抵当権を外す必要があり、その手続きを抹消登記と言います。
抹消登記はご自身で行うことも可能ですが、司法書士へ依頼することが多いでしょう。
どちらの場合も費用がかかります。

また建物を取り壊して売り出した方が節税に繋がる場合もあります。
その場合は建物を取り壊して更地にしてから売り出しますが、取り壊し費用が別にかかることも頭に入れておきましょう。

□まとめ

今回は、相続した物件を売り出す際にかかる税金とその他の費用についてご紹介しました。
不動産によってかかる税金の金額はもちろん節税方法も変わってくるため、損をしないためにもご自身に合った方法をしっかりと見極めましょう。
不動産売買に関するご相談やお困りのことがあれば、当社までお気軽にご連絡ください。

投稿日:2021/03/01   投稿者:須田純一