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今回は古河市の史跡をいくつかご紹介!

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
歴史深い町古河市では、様々な人物や建物の歴史で溢れています。今回は古河市の史跡をいくつかご紹介させて頂きたいと思います。ぜひこの記事を参考にして古河市の歴史スポット巡りをしてみてください。

◎鷹見泉石記念館

蘭学者である鷹見泉石の晩年の住居です。古河城の余材を使用して建設したと伝えられている建物を現在は改修された状態で公開しています。
江戸時代に鷹見泉石によって作られた唯一のヨーロッパ国図である「新訳和蘭国全図」など数々の研究に没頭した住居です。海外の情報について幕府の役人たちが教えを請う為に泉石のもとを訪ねたといわれています。

◎鷹見泉石生誕の地碑

ここは藩主土井利位に家老として仕えた古河藩士、鷹見泉石が誕生した場所です。泉石は古河藩主土井利位が大阪城代であった折りに、「大塩平八郎の乱」で鎮圧にあたるなどして大きな働きをしました。また、優れた蘭学者でもあり、数多くの研究資料の収集を行っていました。

◎高札場跡

街道を狹んで足利銀行の前辺りに若野屋呉服店というお店があります。その脇に 「史跡高札場跡 」の石碑が立てられています。江戸時代に藩や幕府のおふれ書である 「高札 」をここに立てました。庶民達が集まって高札を見ている往時の状景が目に浮ぶように感じ取れます。

◎石造砲塔

総高201センチメートルあり、凝灰岩製の石塔です。笠部は本瓦葺風で笠裏には軒や垂木も彫り出しており、木造建築を模したような造作です。銘文には「父母成佛」とあり地域有力者が造立した供養塔である。「□安□年」の銘文から1166~1169(仁安年間)または弘1278~1288(安年間)の造立と考えられています。現在は保護のため覆屋を掛けており、市指定文化財です。

◎片道通り

頼政神社の階段を降りて左へ進むと片町通りへ出ます。乙川優三郎著の「冬の標」には奥原晴湖がモデルと思われる画家志望の藩士の娘が登場していますが、その一節には「追手先の白壁町にある屋敷から、外堀に沿って西へゆくとじきに家並みは途切れてしまい」とあります。
ここには少女が画塾に通う様子が描かれていますが、娘時代の晴湖もこの辺りを歩いたのでしょうか。

◎まとめ

今回は古河市の歴史史跡である、「鷲見泉石記念館」「鷲見泉石生誕の地碑」「高札場跡」「石造砲塔」の4つをご紹介させて頂きました。是非1度古河市の歴史について触れてみてはいかがでしょうか。最後まで読んでいただきありがとうございます。古河市の事で不動産以外でも何かあれば栄進までお問合せ下さい。

投稿日:2022/05/21   投稿者:須田純一