こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
古河市立古河第1小学校に4月から入学予定の方、また転入予定の方は小学校の校風や取り組みは知っておきたいですよね。
今回は、古河市で新生活を始める方に向けて、古河市立古河第1小学校の情報や、子育て世帯のマイホームの立地条件についてご紹介します。
□古河市立古河第1小学校の校風や取り組みをご紹介します!
まず、古河市立古河第1小学校の学校教育目標は、「豊かな心を育み、自ら学び、たくましく生きることができる、徳・知・体の調和の取れた人間性豊かな子どもを育てる」です。
学校側の職員組織は、「児童一人一人を大切にしながら、それぞれの児童が笑顔でたくましく成長していくための教育活動の推進」を行っています。
また、具体的で重点的な取り組みとしては以下があります。
・あらゆる場面における感染症対策の実施
・振り返りの時間を大切にした授業の実施
・SDGsを取り入れたESDの視点に立った学習・活動の実践
この他にも、読書活動の推進や、1人1台の端末学習、体力づくりへの関心を養うなど、さまざまな取り組みを行っています。
□子育て世帯がマイホームの立地を決めるときに注意するべきポイントをご紹介!
子育てを中心に住まいを決める方は多いですし、実際に子育てにおいて環境はとても重要です。
この項では、マイホームの立地を決めるときに考えたいポイントを3つご紹介します。
1つ目は、周辺環境の治安です。
子育てを安心して行うには、周辺環境はとても大事ですよね。
具体的には、交通量や見通しの悪い道の有無、犯罪件数の多さや、近所の方々の様子などをチェックすると良いでしょう。
実際に、購入予定の場所から学校や駅まで歩いてみると、防犯上や安全上の問題点を確認できるでしょう。
2つ目は、公園、学校、病院までの距離です。
マイホームを建てるときはまだ小学生のお子さんも、数年後には中学校、高校と進学していきます。
近い将来を見越して必要になりそうな施設がどれくらいの距離にあるのか把握しておきましょう。
3つ目は、自治体の子育てに対するサポートです。
現代では、少子高齢問題の解消のため、多くの自治体がさまざまな支援策を取り行っています。
検討しているエリアの自治体を事前にチェックしておくと、すぐに使えるサービスもあるかもしれません。
□まとめ
今回は、古河市でマイホームをお考えの方へ古河市立古河第1小学校の校風や取り組み、子育て世代のマイホームの立地条件について解説しました。
当社は、古河市を起点に50年以上にわたり、新築一戸建てや中古戸建、マンションや土地の売買を中心に取り扱っている不動産会社です。
ささいな問題でもお気軽にご相談ください。