本日は、「任意売却」について詳しく説明させていただきます。 | 古河市 野木町 茨城県 栃木県 境町周辺の不動産をお探しなら古河市で創業58年 不動産の栄進ですにお任せ下さい。

【公式】有限会社 栄進

営業時間10:00~18:00(info@eishin58.co.jp)定休日毎週木曜日 年末年始 その他

本日は、「任意売却」について詳しく説明させていただきます。

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
住宅ローンの返済が滞ってしまい、家を「任意売却」するということになった際に、どのような手続きや措置が取られるのか不安に思う方もいらっしゃるかと思います。
ただでさえ住宅ローンを返すことが不可能なのに、「任意売却」というよく分からない単語を聞くと余計に不安になります。
売却と書かれているので、家を売られてしまうのだろうかと予想もつくかと思います。
本日は、「任意売却」について詳しく見ていきましょう。

◎任意売却時の価格は??
以前の記事で「競売」にかけられてしまうと市場価格の60%ほどの価格でしか売れないというお話をしまた。
売却金額を住宅ローンの返済に充てる仕組みになているので、できれば不動産を少しでも高く売却したいところです。
任意売却の場合、競売と異なり市場価格とほぼ同じくらいの価格で売却が可能になり、住宅ローンの返済に充てられる金額が増えることで、売却でも補えなかった分の分残債を軽くすることが可能です。
また、金融機関と話し合って任意売却に対する同意を得ることができれば、いつ引っ越しをするのかの交渉や仲介手数料、引っ越し代等の諸費用も売却金額から出すことができるかどうかを決めることが可能です。
競売の場合、新聞やインターネットにあなたが競売にかけられたという情報が記載されてしまいますが、任意売却の場合は通常の売却活動と全く変わらないので周囲の人からは、「お引越しするのかしら?」と思われるだけでしょう。
任意売却をしてもまだ住宅ローンが残っていたとしても、今後の生活等を考慮しながら返済条件の相談をしてもらえるので安心かと思います。
以上が任意売却のメリットになるのですが、デメリットも勿論あります。

まずは、任意売却を行うために金融機関と交渉を行い、期間内に行うべき手続きを完了させなければなりません。
1人で行うのはとても難しく、ある手続きを抜かしてしまったといったトラブルを避けるためにも任意売却が得意な不動産会社にお願いをしましょう。
また、金融機関に合意をしてもらうことで任意売却を開始することができるのですが、必ずしも合意してくれるわけではないので、ここも任意売却に慣れている不動産会社に任せた方が良いかと思います。
住宅ローンを利用する際に連帯債務者や連帯保証人を設けた人は、その人たち全員から合意をもらう必要があります。
そして一番怖いのが、任意売却を決められた期間内で行わなければならないことです。
任意売却を行えるのは競売が開始されるまでの期間内でしか行えないため、もし売却することができなければ競売にかけられてしまいます。

◎早め早めが大切!
任意売却のデメリットに書かれたように、任意売却が不可能であれば自動的に競売になってしまうので、必ず早い段階で不動産会社へ相談をしましょう。
競売にかけられないためには、開札日の前日までに任意売却を完了することですが、開札日前日までに売り手が見つかればよいというわけではなく、その日までに手続き等を行うということです。
一般的に任意売却および売買契約が完了するには、早くて2か月ほどで、6か月以上はかかります。
そこから任意売却が完了するまでに約2か月ほど必要になるので、いかに早く任意売却が開始できるかが重要になてtきます。

◎任意売却までの流れ
早い段階で任意売却が得意な不動産会社へ相談を行い、販売価格を決めるために家を査定してもらいます。
金融機関と売却価格や販売スケジュール、引っ越し代をどうするかなど様々なことについて話し合って決めていきます。
そして、売却価格を決めて媒介契約を結ぶと売却活動が開始されます。
買い主が見つかれば、金融機関と売却代金をどのように分割するのかを話し合い、売買契約も買い主と結びます。
その後残代金の決済を行ったり、家を引き渡して競売の取り下げを行うことで完了になります。

◎まとめ
本日は、「任意売却」についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
住宅ローンの返済が厳しいと思ったり不安に思ったら早い段階で不動産会社へ相談をしに行きましょう、
何事も余裕をもって行うことが大切だと思います。
任意売却ができると思って安心しても、競売開始日までの期間が短く結局売却ができなかった場合本末転倒です。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2022/04/21   投稿者:須田純一