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解体工事の進め方は?

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。

◎解体工事の進め方
まずは、解体工事を行ってくれる会社へ「見積依頼」をします。
現在の家の状況等をある程度で見積もりを行った後に、実際に現地へ行って家の状況をしっかりと確認してから解体の進め方や費用等を算出します。
「現地調査」を行ってもらったとに「見積提示」をされるのですが、必ず一社のみという決まりはないので複数の会社へ依頼をして最も納得ができる会社を選ぶのが良いかと思います。
見積書を比較しながら依頼する解体会社を決定した後に、「解体工事請負契約」を結びます。
契約を結ことができれば不動産の解体作業へと移るのですが、その前にリサイクル法に従って届出や、道路占用許可申請を提出をします。
すべての届出が許可され、解体作業日が近づいたら近隣へ挨拶をします。
解体工事となるとものすごい大きな音が出たり、振動が発生し迷惑をかけるので近隣トラブルを避けるために予め近隣の方へ理解をしてもらうように挨拶をしに回ります。
近隣へのあいさつが終わると、ついに解体工事が開始されます。
木造の不動産であれば、およそ一か月から一か月半はかかります。
解体工事が完了したとに整地作業を行うのですが、必ず現場を確認するようにしてください。
境界を示す境界標が解体工事によって紛失している可能性があるからです。
整地作業後に確認を行い、何も以上が無ければ「建物滅失登記」を行います。
建物が解体によって無くなってしまうので、建物を所有していた人が一か月以内に「滅失登記」の申請を行う必要があります。
滅失登記を行うために解体工事会社から受け取る”解体証明書”を提出します。

◎注意点等
解体費用はどのような工事を行うかで変わってしまいます。
安い価格で解体ができる不動産は、家の大きさはさほど大きいわけではないが、庭が広かったり物件の前面の道路の幅が広いため重機が入りやす場合は安く行うことが可能です。
しかし、住宅街で重機の搬入が難しいため手作業で行う解体や、スクールゾーンがあるのであれば危険防止のためにガードマン等の警備員が必要になるので人件費が増えるため解体の価格も大きくなります。

解体工事を依頼する際に不要なものがある場合は、できるだけ廃棄しておきましょう。
特に家庭ごみであれば「一般廃棄物」として捨てて、解体工事によって建築材等を捨てる場合は「産業廃棄物」という扱いになります。
収集して運搬を行うために、それぞれ異なる免許が必要となります。
ほとんどの場合、産業廃棄物の収集運搬を行うための免許を所有しているが一般廃棄物の免許は持っていない場合があるので、必ず空き家にしておきましょう。

◎まとめ
本日は、解体工事の進め方と注意事項についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
解体工事の見積もりを複数の会社へ依頼をした際に、一番価格が安い会社を選べば良いわけではありません。
自分が納得をして信頼ができる会社を見極める必要があります。
また、近隣へのあいさつを行う際に、ただいつから工事が始まりますという挨拶ではなく、十分すぎるくらいの配慮をしてください。
近隣へのトラブルを少しでも減らすためです。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/12/12   投稿者:須田純一