「譲渡所得税」って何? | 古河市 野木町 茨城県 栃木県 境町周辺の不動産をお探しなら古河市で創業58年 不動産の栄進ですにお任せ下さい。

【公式】有限会社 栄進

営業時間10:00~18:00(info@eishin58.co.jp)定休日毎週木曜日 年末年始 その他

「譲渡所得税」って何?

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
自分の住むための不動産を購入した時と、その不動産を売却した時の値段において、売却時の方が高い金額となり、結果的に利益が出た場合、"譲渡所得税"を支払う義務が課せられます。
不動産を所有することによりどのような税金を納める必要が出てくるのか把握しておかないと、支払う必要がないものを支払ってしまったり、逆に支払いを忘れてしまう可能性があります。
このようなトラブルを避けるために、「譲渡所得税」にフォーカスを当ててお話していこうと思います。

◎簡単に説明すると、
譲渡所得とは前書きにも書いた通り、不動産購入時よりも売却時の価格の方が高額となり"利益"を得ることを言います。
購入時よりも高値で売れると少しでもうれしいかと思いますが、利益を得るということは譲渡所得に応じて"所得税"と"住民税"を納める必要があります。
譲渡所得の金額は、売却時の価格である「譲渡価額」、不動産購入時の価格や必要だった諸費用などの「所得費」、売却時に必要だった諸費用である「譲渡費用」によって算出することが可能で、計算式は以下の通りです。
[譲渡所得]=譲渡価額-(所得費-譲渡費用)です。

◎2種類ある
譲渡所得には"短期譲渡所得"と"長期譲渡所得"の2種類があるのですが、この二つの違いはなんでしょう?
譲渡所得に関わる税率は、売却するあるいは既にした不動産をどのくらいの期間所有していたのかで異なります。
所有していた期間が5年間を超えるのであれば"長期譲渡所得"で、5年以下であるならば"短期譲渡所得"となるので、これらの築年数を参照して税率を決めて所得税と、翌年の住民税に課税されます。
建物が年数が経ってしまうとその分、価値および価格が下がってしまうのですが、これを"減価償却"と言います。
減価償却は、対象となる建物を取得した価格から差し引くためにあります。
なお、土地の価値は何年経っても変わることはないので、当然減価償却は発生しません。
建物の減価償却を求める式は、以下のようになります。
減価償却費=建物を取得した時の価格×0.9×償却率×経過年数

◎まとめ
本日は、"譲渡所得税"についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
自宅を売却すると、その不動産を購入した時の価格よりも売却値が大きくなり、利益が出るときがあります。
利益が出た分の金額をすべて手に入れることができるわけではなく、"譲渡所得税"という税金を納める必要があるのです。
支払う金額は、売却した不動産を何年使用していたのかで、"短期譲渡所得"あるいは"長期譲渡所得"と種類が変わってきます。
売却をするときに"譲渡所得税"を納税する義務があることを知っているのと知らないとでは、知っていた方が前もって用意をする余裕が生まれます。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2022/04/03   投稿者:須田純一