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相続手続きをしなかったらどうなるのかについて解説します!

こんにちは!

古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。

「相続手続きをしなかったらどうなるのだろうか」

「リスクについて知りたい」

このようにお考えの方は多いでしょう。

今回は、上記の疑問を解決する情報をお届けします。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

□相続手続きをしなかったらどうなるのか

相続の手続きをしなかったらどうなるのかについて解説します。

いくつかリスクがあるので順番に見てみましょう。

1つ目は、預金の権利が失われることです。

10年間放置してしまうことで、休眠口座扱いになってしまうため、注意が必要です。

2つ目は、株式の名義変更をしないと株主権を行使できなくなることです。

株式の相続手続きもしっかりと行うようにしましょう。

3つ目は、相続税が滞納状態となってしまうことです。

延滞税がかかったり、不申告加算税などがかかったりしてしまうので気を付けましょう。

4つ目は、借金を相続してしまうことです。

相続の際には負債も対象になりますよね。

負債の相続を避けたい場合には、3か月以内に申告する必要があります。

5つ目は、遺留分侵害額請求ができないことです。

この請求権には時効があるということを知っておきましょう。

具体的には、相続開始1年以内となります。

6つ目は、相続回復請求権がなくなることです。

これは、第三者などによって相続権が侵害されてしまった場合に遺産を取り戻す権利のことを指します。

しかし、5年で時効となるため注意が必要です。

以上が、リスクについてでした。

□不動産登記をせずに放置するとどうなるのか

ここまで、リスクを解説しました。

では、不動産登記については、放置するとどうなるのでしょうか。

不動産登記には、期限はありません。

何もペナルティはないのです。

しかし、名義をそのまま放置してしまい、気づけば10人以上が相続人になってしまっていたというのはよくあるケースです。

また、明治時代に登記された抵当権が現在も残っているというケースもあります。

この場合、抵当権者は当然亡くなっていると思われますが、その相続人を探さなければ抵当権を抹消できません。

不動産登記に期限はありませんが、放置していると手続きが複雑になったりトラブルのもととなったりします。

はやめに行動に移すようにしましょう。

以上が、不動産登記を放置することについてでした。

□まとめ

今回は、相続手続きをしなかったらどうなるのかお考えの方に向けて、役に立つ情報をお届けしました。

当初の疑問が解決されたのではないでしょうか。

今回の情報を活用し、相続手続きを進めましょう。

ご不明点がありましたらいつでも当社へご連絡ください。

投稿日:2022/03/03   投稿者:須田純一