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中古住宅を購入しようとしている皆様が失敗しないように・・・

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
インターネットがより普及しても、フリマアプリ等で自分が欲しかったものを中古品で手にしても、オンライン授業やリモートワークへと生活様式が変わっていく世の中でも、不動産を購入するというイベントは昔から変わらずに人生で1,2回の人がほとんどかと思います。
フリマアプリやオンライン用のビデオツールを初めから使いこなせる人はおらず、何回も利用していくうちに使い方を理解していきます。
しかし、不動産を購入することは日常生活の一部ではないため、契約するにあたって不安なことだらけかと思います。
もちろん、判断を誤ってしまい損をしてしまう人も中にはいます。
中古住宅を購入しようとしている皆様が失敗しないように、過去の事例をもとに売買についてお話していきます。

◎実際にあった失敗事例
以前は、チラシ等の不動産の広告が家のポストの中に入っていたり、不動産会社の掲示板に物件が記載されており気になる物件があればその不動産へコンタクトを取っていたかと思います。
現在はインターネットが普及したことにより、チラシ等の広告の他に自分で住みたい地域や家の種類、間取りなど自分の好みに合った条件を入力して物件を探すことが可能になりました。
はるかに購入者の選択肢が増えたかと思います。
物件を選ぶという選択肢が増えたのと同時に、担当してもらう不動産会社の選択肢も増えたということが言えます。
ここで注意したいのが、担当をお願いする不動産会社は本当に信頼ができるのかということです。
特に、持ち家を売却して売却できたお金で住み替える家を探そうとしている方は、”依頼をする不動産会社”、”販売価格の設定”、”リフォーム等は必要か”など判断しなければならない項目は山ほどあります。
それでは、実際に起きてしまった失敗事例とはどのようなものだったのでしょうか?

◎査定価格に欲を出してしまった
自宅を売却するためにはまず、自宅がどのくらいの価値があるのかを把握することが大切です。
物件の価値が販売価格設定の判断基準になるのですが、一般的にいくつかの不動産会社へ査定を依頼します。
そこであるお客様は判断を間違ってしまったのです。
自分が依頼した不動産会社から査定してもらった結果が後日返ってきます。
自宅の査定は周辺地域の需要性や地価、家の状態を総合的に判断して算出するので、どこの不動産会社も同じような価格となりました。
しかし、ある不動産会社だけが他の査定額よりも高額であったため、より高く売れそうだと期待をしてその不動産会社へ売却の依頼をお願いしました。
売却を依頼するためには、担当してもらう不動産会社と売買契約を結ぶのですが、その方は”専属専任媒介契約”を結んでしまいました。
これから内覧もたくさん来てすぐに売却できるだろうと期待をしていたのに一向に購入希望者が現れませんでした。
早めに売却したいという意思を伝えると、担当者から値下げを提案されました。
その後も、「売却するため」といろいろな理由をつけて何度も値下げをしていくうちに、最終的に提示された査定額とはとど遠い安価な価格で売却しました。
一体何がいけなかったのでしょうか?

◎査定価格を見ても冷静になる
一度は大金を払って購入した自宅なのでできれば高く売りたいという思う気持ちは十分理解できます。
しかし、不動産には”相場”というものがあり、その相場よりもとてもかけ離れている場合、だれも購入してはくれません。
例を出すと、いつも100円で購入できるパンが違うお店では300円で売られている場合、いつもより200円高いパンは誰も購入しません。
このように、査定価格が飛びぬけて高額な場合、専属専任媒介契約を結びたがためにわざと高額な値段を提示してきます。
査定価格に惑わされる前に、なぜこの値段になったのかを直接聞いたり、無難な値段を提示した不動産会社に依頼するなどしてみてください。

◎まとめ
本日は、査定価格に惑わされて売却が失敗に終わってしまった事例を取り上げてみましたが、いかがでしたでしょうか?
不動産には必ず”相場”がありますので、その価格よりも高額な査定価格を提示してきた不動産会社は警戒をした方が良いかもしれません。
少しでも不安を感じた場合は、その不動産会社に疑問を提示してみたり他の不動産会社の意見を聞くのもありかと思います。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2022/01/28   投稿者:須田純一