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不動産を相続放棄した後の管理義務はいつまで続く?管理を怠った場合どうなるかについても解説!

こんにちは!

古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。

「相続放棄した後の管理義務はいつまで続くのか」

「管理義務を怠るとどうなるのか」

このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

管理義務はいつまで続くのか、正しく知っておきたいですよね。

そこで今回は、上記の疑問を解決する情報をお届けします。

□管理義務はいつまで続くのかについて

皆さんは、管理義務はいつまで続くとお考えですか。

あまりイメージが湧かないという方もいらっしゃるでしょう。

そこでまずは、いつまで義務は続くのかについて、場合分けして解説します。

ぜひ参考にしてみてください。

1つ目は、次の順位の相続人がいるケースです。

相続放棄をした場合、次の順位である相続人に責任が移動します。

この場合、次の順位である相続人が相続遺産の管理を始められるようになるまでは、元の相続人に管理義務があります。

2つ目は、相続人がほかに誰もいないケースです。

この場合は、相続放棄をした人に代わって管理することになる人が実際に管理を開始できるようになるまでは、最後に相続放棄した人に管理義務が課されます。

以上が、管理義務はいつまで続くのかについてでした。

□管理義務を怠るとどうなるのかについて

ここまで、管理義務はいつまで続くのかについて解説しました。

理解が深まったのではないでしょうか。

そこで続いては、管理義務を怠った場合にどうなるのかについて解説します。

こちらも併せてチェックしておきましょう。

1つ目は、他の相続人に対して、損害賠償責任を負うことになります。

2つ目は、近隣被害が出た場合にはその責任を負うことになります。

具体的には、ブロック塀を修繕せず放置し、その結果倒壊して通行人に怪我を負わせた場合などが挙げられます。

相続を放棄していたとしても、他の相続人が管理を始められるまでは元の相続人が責任を負うことになります。

このように、管理義務を怠ることにメリットはありません。

むしろ、損害賠償責任を負うことになってしまったり、思わぬトラブルに繋がったりしてしまいます。

以上が、怠った場合についてでした。

□まとめ

今回は、不動産を相続放棄した後の管理義務はいつまで続くのかについて解説しました。

また、管理義務を怠った場合にどうなるのかについてもご紹介しました。

当初の疑問が解決されたのではないでしょうか。

今回の情報を活用してくださいね。

ご不明点がありましたらいつでも当社へご連絡ください。

投稿日:2022/01/03   投稿者:須田純一