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離婚したら夫名義の家はどうなる?妻の権利について解説します!

こんにちは!

古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。

「離婚をする時、夫名義の家だと妻の権利はどの程度あるのかな」

そのような疑問をお持ちの方も多いですよね。

そこで今回は、離婚時の財産分与での妻の権利について解説します。

□離婚時の財産分与とは

家を購入する際に名義人を夫にする方も多くいらっしゃいます。

では、夫名義の家だと財産分与の際に妻にはどの程度権利があるのでしょうか。

ここでは離婚時の財産分与での妻の権利について解説します。

基本的に財産分与をするにあたって名義人は関係ありません。

財産分与には、夫婦が結婚していた期間に形成した資産を分け合う目的があります。

婚姻時に購入した家であれば、名義人に関係なく半分ずつ貰う権利があります。

また、家を売り払って得た金額を半分ずつ分け合うこと以外にも、一方が代償金を支払ってどちらかが住み続けることも可能です。

ここでの代償金とは家の評価額の金額半分を指します。

代償金を支払うことで資産を半分取得したと認められるため、離婚後も家に住み続けたいという方は参考にしてくださいね。

□離婚時に不動産売買の名義変更をするタイミングとは

離婚後に家に住み続けたい方もいらっしゃいますよね。

夫名義や共有名義の家に妻が住み続ける際には、名義変更をすることをおすすめします。

名義変更をするタイミングは、離婚前と離婚後の2パターンあります。

どちらのタイミングで名義変更をしても問題ないのですが、離婚前に名義変更をする際には贈与税が課せられる可能性があります。

ただし、結婚20年以上で自宅の場合には配偶者控除を利用できるため、贈与税がかかりません。

離婚後に名義変更をする際には贈与税の支払いは必要ありません。

婚姻期間にもよりますが、一般的に離婚後に名義変更をする方が贈与税の心配なく手続きできます。

しかし、家の価値が購入時より離婚時の方が上がっている場合は譲渡所得が発生する点に注意が必要です。

また、住宅ローンの支払いが残っている方もいらっしゃいますよね。

この場合、家の名義と一緒に住宅ローンの名義も変更する際には問題ありませんが、家の名義のみ変更する際には問題があります。

契約上の問題やリスクなど状況によってさまざまですので、住宅ローンの支払いが残っている際にはそれらを考慮して判断しましょう。

□まとめ

今回は、離婚時の財産分与での妻の権利と、名義変更をするタイミングについてご紹介しました。

離婚時に財産分与や名義変更をされる際にはぜひ参考にしてくださいね。

投稿日:2021/12/01   投稿者:須田純一