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中古住宅売買においてのすまい給付金?

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
以前に、中古住宅においてすまい給付金が受け取るための条件についてお話させていただきましたが、本日は”中古マンション”においての条件についてお話いたします。

1.消費税がかかるマンション
不動産会社から直接購入する中古マンションには”消費税”が課税されます。
すまい給付金は消費税が課せられるマンションを購入しないと受け取ることができません。
つまり、個人である売主が不動産会社を仲介している中古マンションは対象外となります。

2.既存住宅販売瑕疵保険の加入
中古住宅のための専用保険であり、この保険に加入しているマンションであれば引渡しがされてから5年あるいは2年以内に雨漏りや耐久性が無く住むことが出来なくなるほどの欠陥を見つけると、保険がおりてその保険金で修復工事が行われます。
すまい給付金を受け取るには、既存住宅販売瑕疵保険の加入が必要です。

3.耐震性基準を満たす
震度6強から7の地震がきても倒れない耐震等級が1以上である必要があります。
そして、国土交通大臣が登録している専門機関が行う中古住宅の性能を評価してまとめた書類がある既存住宅性能表示制度を利用している必要もあります。

4.築10年以内かつ住宅瑕疵担保責任保険への加入あるいは建設住宅性能評価書がある
「住宅瑕疵担保責任保険」とは、新築住宅の専用補保険で、不動産業者などが新築である不動産を販売する時に加入する保険です。
この保険に加入しているマンションを買い、引渡されてから10年以内に瑕疵が見つかると保険がおります。
築10年以内のマンションであれば必ず住宅瑕疵担保険へ加入しているので安心してください。
「建設住宅性能評価書」とは、国土交通大臣が指定している機関が、新しく建設された不動産に耐久性や給排水管、防音、通気性、防犯性といったあらゆる面を評価して書面へまとめたものです。
これあ、マンションを所有している売主が保持しています。

5.床面積が50平方メートル以上
床の面積が50平方メートるでないと給付金が受け取れません。
ワンルームマンションや築年数が古いマンションだと床面積が50平方メートルよりも小さい可能性があります。
チラシ等の広告に掲載されている大きさではなく、登記簿に記載されているから審査されます。
広告での大きさよりも登記簿での大きさの方が若干小さい場合もあるので注意が必要です。

◎まとめ
本日は、中古マンションにおいてのすまい給付金が受け取れる条件についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
消費税がかかる中古マンションを購入し、住宅瑕疵担保責任保険ならびに既存住宅販売瑕疵保険に加入しており、床の面積が50平方メートる以上であることが大まかな条件です。
また、対象期限が設けられており、令和3年12月までの実施となっております。
すまい給付金を受け取るには不動産の引き渡しをうけてから1年3か月以内に受付をしなければならないので余裕を持て進めていきましょう。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/09/15   投稿者:須田純一