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中古住宅を購入する際に実印は必要なの?

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
中古住宅を購入する際に実印は必要なのでしょうか?
売買契約を結ぶので必要だと思うのが一般的だと思います。
しかし、中古住宅を購入するときにおいて売買契約自体を結ぶ時には実印は必要ないのです。
それでは、どのようなタイミングで実印を押すのかなどについてまとめていきたいと思います。

◎実印が必要なときは?
・住宅ローン利用
住宅ローンを利用して中古住宅を購入する時は実印が”必要”です。
住宅ローンを申し込むために金融機関へ仮審査と本審査の申し込みをします。
本審査に通ると金融機関から資金を受け取ることが出来るのですが、本審査に申し込む時や金融機関と金銭消費貸借契約を結ぶときに実印が必要になるのです。
さらに、印を押すだけでく印鑑登録証明書も提示しなければならないので事前に準備をしておくと良いかと思います。
・現金で購入
現金で中古住宅を購入する時は実印は”不要”です。
売買契約を結ぶ時には、書類に署名で捺印をして契約を結びますが売買契約書の捺印は実印ではく「認印」でも大丈夫です。

◎印を押すタイミング
・購入申込
広告で自分の理想の中古住宅を見つけたときに、その不動産を管轄している不動産会社を通して売主へ申込書を提示します。
この時に、購入申込書には捺印をするのですが”認印”で大丈夫です。
・媒介契約
売主から購入の許可が出ると、仲介をしてくれる不動産会社と媒介契約を結びます。
これは中古住宅の購入を約束するものですので、捺印は”認印”で大丈夫です。
・重要事項説明
媒介契約を結び、中古住宅の購入が進むと不動産会社から重要事項についての説明を受けます。
住宅を購入においての注意事項について口頭で説明がされるのですが、内容としては住宅の現状や購入においてどのような条件があるかなどの詳細が説明されます。
重要事項説明書に署名と捺印をします。この時も”認印”で大丈夫です。
・売買契約
重要事項の説明後に売主と売買契約を結び、売買契約書に署名と認印での捺印となります。
売買契約書には収入印紙を貼るのですが、その収入印紙には認印で消印をします。
また、売買契約書は一枚だけでなく複数枚ありますので、認印で契印をして全ての書類は売買契約書の内容のものであると証明をします。
・住宅ローン申し込み
売買契約を進めながら住宅ローンの申し込みをするのですが、「仮審査」と「本審査」の2回審査の申し込みをします。
申し込む時は、”実印”と”印鑑登録証明書”が必要になります。
・金銭消費貸借契約
金融機関と金銭消費貸借契約を結ぶとこで住宅ローンの融資が開始します。
住宅ローンの返済を金融機関と約束をする契約で、”実印”による捺印と署名を記入します。

◎まとめ
本日は中古住宅を購入する時に「実印」はひつようなのかについてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
ほとんどの場面では実印ではなく”認印”が多く使われます。
ですので、現金での購入だと実印は不必要で住宅ローンで購入する際は実印が必要です。
実印を使用する時は、印鑑だけでなく印鑑登録証明書もセットで準備しておくと良いでしょう。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/09/05   投稿者:須田純一