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古家の管理について

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
築年数が30年以上といった古い中古住宅を購入すると老朽化により何かしらの瑕疵があると思います。
生活するにあたってとても重要なのが「水」ですが、築年数が経ってしまった住宅の場合、水道管が錆びてしまい綺麗な水が出てこないという問題が起こります。
このような事が起こらなようにどのように対策をしていけばよいのでしょうか。

◎錆びてしまう理由
現在の水道管は「塩化ビニル」や「ポリエチレン」といった”樹脂”から作られています。
これらの製品は錆びることは無いのでゴミが混入する可能性はゼロに等しいです。
ですが、樹脂が水道管の材料として使われる前(目安としては築年数が30年以上を経過している不動産)は”金属製”の水道管が主流でした。
金属製ということは、使用すると酸化して劣化が起こり錆ついてしまいます。
これが理由で錆びついた所から錆が剥がれ落ちて蛇口から出てきます。
錆びつきやすい条件としては、長い間空き家で水が流れていない状態ですと錆びの進行が速くなります。
売主が生活をしながら売却をしている中古住宅ですと、日常生活で水を使うので常に水が流れいる状態ですので蛇口から錆が出てくることは少ないかと思います。

◎錆び対策
蛇口から錆が出てくると生活用水として水を使うのは難しいくなるかと思います。
・購入前に確認
売買契約を結ぶ前に、不動産会社に水道管が何から作られているのかを聞くだけでも、金属製の水道管が使われている不動産の購入を避けるとこができます。
もし、不動産会社が水道管まで把握が出来ていない場合は売主へ水道管の交換有無を聞いてみましょう。
築年数から考えて、樹脂製なのか金属製なのか予想は付くかと思います。
注意点としては、金属製の水道管から樹脂製のものに変える工事が行われていたとしても、家の中のすべての水道管が行われているとは限りません。
台所の水道管だけ工事をして、浴室なおどはそのままという可能性もあります。
・購入後の対策
購入してからどうしても錆が混入してしまう場合は、浄水器を設置するか、水道管の交換リフォームを行います。
”浄水器”を使用することで簡単に錆を除去することができます。
浄水器は定期的にフィルターの交換を行わなければなりませんが、水道管の工事費用を抑えるならばこの方法が一番良いかと思います。
資金に余裕がある方でしたら、水道管の交換リフォームを行うのも良いかと思います。
リフォームをすることで錆の原因を根本から建つことが出来ます。
水道管の長さや埋設されてる場所によってリフォームの金額は変わってきます。
全体的なリフォームではなく、飲料水・生活水として利用する水道管だけをリフォームして費用を少しでも抑えるという方法もあります。

◎まとめ
本日は中古住宅の「錆」の問題についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
空き家として長い間使われていなかった住宅を購入する際は必ず蛇口から出る水をチェックをしたり売主や不動産会社に水道管について質問をしてみましょう。
インスペクションを行い、築年数が経ってしまっていたり何か瑕疵がある中古住宅を回避するのも一つの手です。
入居してから錆が出てきてしまうならば、浄水器を利用したり、水道管の修繕リフォームを行わなければならないかと思います。

古河市の不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/08/21   投稿者:須田純一