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中古住宅を購入する際の「保証人」って必要?

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
中古住宅を購入する際に「保証人」は必要なのだろうかと不安に思う方もいらっしゃると思います。
簡潔に答えると、基本的には保証人は必要ありません。
本日は、なぜ保証人が不要なのかなどについてお話させていただきます。

◎保証人は不要
住宅ローンで中古住宅を購入する場合や現金で中古住宅を購入する際は、保証人を探す必要はありません。
もし、自身が返済をする力がなくなったらどうしたらよいのだろうかと不安に思うと思います。
住宅ローンを利用すると、金融機関が間に入って「保証会社」という保証をしてくれる会社に保証料を支払いながら資金を借ります。
住宅ローンを利用している買主が返済が6か月以上もできなく滞納してしまった時に、保証会社が代わりに返済をしてくれます。
・安心してはいけない!
一見、保証会社が返済をしてくれるから買主が返済できなくても大丈夫だと思いがちですが、保証会社が返済を肩代わりしているだけです。
買主は、保証会社が代わりに返済してくれたお金を返さなければなりません。
つまり、買主が返済するべき住宅ローンは変わらないのです。
保証会社へも返済が出来ない場合は、購入した中古物件を強制的に売却をして、売却金が返済に充てられます。

◎保証人が必要な場合
夫婦で住宅ローンを借り入れる「収入合算制度」を利用する場合は、夫は妻の保証人になり妻は夫の保証人にならなければなりません。
また、中古物件を購入すると「担保」として登録されますが、築年数が経ってしまい担保とするにはふさわしくない(担保力がない)と判断された場合は、保証人が必要です。

◎保証料を支払う方法
保証料を支払う方法は「外枠方式」と「内枠方式」があります。
・外枠方式
資金(住宅ローン)の融資が始まる時に、保証会社へ一括で保証料を支払ってしまう方法です。
金額は、どの保証会社なのかや住宅ローンを借りる金額、返済をする期間、所得額によって異なってきます。

・内枠方式
住宅ローンが完済するまでの期間中、住宅ローンの金利に0.2%上乗せをして保証料を支払い続ける方法です。
金利が1.0%の住宅ローンを利用しているとすると、内枠方式で支払うと金利が1.2%となります。

◎まとめ
本日は、中古住宅の購入時には「保証人」は不要であることと「保証料」についてお話させていただきましたがいかがでしたでしょうか。
返済を滞納してしまっても「保証会社」が代わりに返済してくれますが、買主は返済を肩代わりしてくれた保証会社へ返済をしなければなりません。
つまり、住宅ローンの返済額は変わりません。
また、保証料を支払う方法としては「外枠方式」と「内枠方式」があり一括で支払うか金利が少し上乗せされた金額で毎月住宅ローンを支払うかという違いがあります。
毎月どのくらい返済するのか、あるいは返済額の差を調べて自分にあった方法を選ぶと良いかと思います

古河市の不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/08/19   投稿者:須田純一