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住宅を購入する際の「手付金」とは?

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
中古住宅を購入する際に、ローンを利用して借入をすれば頭金を支払わなくても購入できるのかという疑問が度々見受けられます。
残念ながら、「手付金」というものを買主に支払わなければなりません。

◎手付金とは
中古住宅を購入する際の費用とは別に、住宅ローンの審査を行う前に売主へ物件の価格のおよそ10%ほどの金額を支払うのが一般的です。
ですので、全てローンで不動産を購入しようとしても手付金だけは自分で準備をしなければなりません。
住宅ローンの審査に残念ながら通らなかった場合には手付金が返却されるという条件(住宅ローン特約)
を売買時の契約書に記載すれば、手付金は無条件に返金されます。

◎手付金を支払う理由
理由は2つあり、1つ目は住宅ローンの審査を受ける時には売買契約書やその他の重要書類をコピーして銀行に提出します。
その内容をもとに、不動産の状態を調べ担保にできるかの判断をしてから融資を行えるかを決めていきます。
2つ目は、買主が住宅ローンの審査を待っている間に売主が他の人に不動産を売却するのを防ぐためです。
同様に、買主が売買契約を結んだあとに他の中古住宅の購入を防ぐこともできます。
買主が手付金を支払った後に売主が諸事情で売買契約を破棄された場合、売主は買主に倍の手付金を買主に支払う必要があります。
逆に、買主から売買契約を破棄した場合は売主に支払った手付金の返金を求めることはできませんので手付金を手放さなければなりません。

◎手付金が準備できない場合
・売主に手付金の減額をお願いする
物件価格の10%程の金額なので簡単に用意するのは難しい場合、仲介してくれる不動産会社にお願いをして売主に5%または3%ほどの手付金への減額を交渉してもらいましょう。
法律では10%程と決められていますが、売主に承諾をしてもらえば減額は可能です。

◎まとめ
本日は、「手付金」についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
「手付金」とは、買主が住宅ローンの審査を受ける前に売主へ物件価格の約10%程の金額を支払うものです。
これは、買主が住宅ローンの審査を受ける際の必要書類を提出するためや売主が契約途中に他の人へ物件を売却を防ぐといった理由があります。
10%程と言っても簡単に資金を準備するが難しい場合は、直ぐに仲介をしてくれる不動産会社へ相談を行てください。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/08/04   投稿者:須田純一