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登記を行う際の「登記費用」とは?

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
先日、「登記」についての簡単な説明や種類についてお話させていただきました。
その登記を行う際に「登記費用」というものがかかります。
本日は、一戸建ての中古住宅を例にしてどのくらいの費用がかかるのかをお話いたします。

◎登記費用
物件の所有者の情報等を登記するのに「登記費用」がかかってくるのですが、この値段は全員において同じ値段ではありません。
中古住宅(一戸建て)を購入すると、その中古住宅の価格と比例して登記費用が決まります。
つまり、物件の値段が高いとそれだけ登記費用もかかります。

◎一戸建ての例
一戸建ての中古住宅を購入すると、建物の部分を売主から買主へ所有権を変更するための登記と、土地の部分を売主から買主へ所有権を変更するための合計2つの「所有権移転登記」が必要になります。
所有権移転登記を行う過程が複雑なので司法書士にお金を支払って手続きをお願いするのが無難で、手続きを行うと登録免許税を納めなければなりません。
ですので、建物の所有者変更と土地の所有者変更の登記を行うためのそれぞれの登録免許税と、司法書士に支払うお金の合計金額が登記を行うのにかかる費用になるかと思います。
また、住宅ローンを利用して中古住宅を購入する場合は「抵当権の設定登記」も必要になるので、抵当権の設定登記にかかる登録免許税を加算されます。
・建物の登記費用
建物の固定資産税の評価額に税率をかけて計算をすると、建物の所有県移転登記に必要な登録免許税が算出されます。
固定資産税評価額は売買時の価格より5~6割程度と低くなります。
その物件を取り扱っている不動産会社に建物の価格を教えてもらう事も可能ですが、築年数からも大体の価格を算出することが可能です。
建物が築30年ほどであれば固定資産税評価額は販売価格の2~3割程度で、築10年ほどであれば4~5割程度の金額となる傾向があります。
そして、登録免許税を算出するために固定資産税評価額に原則として2%がかけられます。
計算式は「建物の登録免許税=建物の固定資産税評価額×2%」といった感じになります。
・土地の登記費用
土地の所有者変更による登記にかかる登録免許税も建物の時と同様で、土地の固定資産税評価額に2%かけた値段になります。
土地の固定資産税評価額は、土地の値段の約7~8割程度とされています。
また、販売価格から建物の価格を引いた価格が土地の価格(土地の価格=販売価格ー土地の価格)と計算する方法もあります。
土地の登録免許税の計算式は「土地の免許税=土地の固定資産税評価額×2%」といった感じになります。

◎まとめ
本日は、「登記費用」について簡単にお話させて頂いましたが、いかがでしたでしょうか。
登記する際には司法書士に登記の手続きを代わりに行ってもらうために代行金を支払い、さらに「登録免許税」を納める必要があります。
司法書士に支払うお金は購入する物件の金額や会社によって異なります。
登録免許税を算出するには、建物と土地のそれぞれの固定資産税評価額を調べなければなりません。
これらは、一戸建ての物件の場合での計算方法となりますので注意してくださいい。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/07/25   投稿者:須田純一