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「公示地価」についてのお話し♪|古河市 不動産

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
皆さまは「公示地価」をご存じですか。
「土地の価格」には公的機関が公表している「公示地価」「基準地価」「路線価」というものが存在します。
本日は、「公示地価」についてお話させていただきます。

◎公示地価
公示地価とは、土地の売買を行う際に利用されたり、公共事業において取得できる価格の基準として利用されるものです。
これは、国が価格を公表しており適正な地価を決定するのに役立てられます。
「地価公示法」というものが1969年にが施行されました。
内容には、都市やその周辺の地域において一般の土地の取引を行う際の価格に指標を設けたり、公共事業を行う際に適切な補償金を算出するにあたり標準的な土地で適切な価格を示すということが書かれています。
本来、土地は立地している場所や土地の形、その土地の売主や買主の事情といったたくさんの要素をもとに価格が決定されます。
ですが、市場原理に任せてばかりいるとバブルの時代のように土地の価格が急激に高騰したり、逆に急激な下落を引き起こして経済に大きな影響を与える可能性があります。
公共事業の場合は、国民が収めた税金を使用するので税金の無駄遣いあるいは所有者の財産権を侵害しないためにも所得価格が重要になってくるのです。
これらの問題が起こらないためにも、国で適切な価格基準を指標するのが「公示地価」なのです。
価格を決める際、価格を算出する地域内の条件が良い土地あるいは悪い土地で算出してもなにも参考にはなりません。
国土交通省の土地鑑定委員会がどこを標準地にするのかを決め、毎年その場所を鑑定して価格を調べます。
毎年鑑定をして公示するので一年間でどのくらい地価が変動したのかを知ることができます。
土地を鑑定するのは、土地鑑定委員会の人ではなくて委員会から任命された2人以上の土地鑑定士が行います。
そして、土地鑑定士が鑑定したものを判断材料として土地鑑定委員会で価格を決めていきます。
毎年1月1日の時点で、全国の各標準地での「1平方メートル(1m^2)」当たりの価格を3月下旬に公表されます。

◎まとめ
本日は、「公示地価」についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
土地の価格を指標する一つであり、土地の売買をする際の取引額を決める時や公共事業での所得価格を決める基準となるものです。
毎年、3月下旬ごろに1月1日時点での標準地の価格が発表されます。
毎年の公示地価を比較することで土地の価値がどのくらい上がったのか、または下がったのかを知ることができるので土地を売るタイミングを決めるのにも役立つかもしれませんね。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/06/10   投稿者:須田純一