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中古住宅の価格は?|古河市

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
中古住宅の購入を考えている方はいらっしゃいますか?
中古住宅を購入する時に必ず価格の確認をすると思いますが、その価格はどのようにして決められているのでしょうか。
新築住宅と比べて価格の決め方が異なりますので分かりやすくご紹介したいと思います。

新築住宅の価格は土地の値段、建築費、広告宣伝費や売主の利益を含めて販売価格となります。
中古住宅の価格は、「原価法」「収益還元法」「取引事例比較法」といった計算方法で決まります。
本日は
、「原価法」について詳しくご説明いたします。

◎原価法
不動産鑑定士が戸建ての中古住宅を鑑定する時に適正な価格を算出する際に使用される方法です。
原価法をもとに決められた積算価格という不動産の価格が、その物件が売買される時の基準の価格として用いらます。
また、似たような物件の価値を算出する際の判断材料としても役立てられます。
原価法は、物件だけでなくその物件が建っている土地や、土地の単位価格を鑑定するのにも用いられる場合があります。
・注意点
売主が物件を売るために不動産業者に物件を査定してもらう場合があるのですが、その際に原価法は用いられないので注意してください。
不動産業者は物件の状態や相場から価格を算出します。

◎鑑定の流れ
1.全て調べる
中古住宅の建築設計や建てる時に使用された建築材料を調べます。
建物が木造建築なのか、階数などのくらいなのか、屋根は瓦なのかといったもの全てが鑑定材料となります。

2.新しく建てるといくらかかるのかを調べる
中古住宅を同じ場所で、現在新しく建てる時にかかる材料費や人件費を調査し、このときに算出された価格を「再調達原価」といいます。

3.目減りした分は引く
中古住宅の場合、初めて建てられた時から時間が経ってしまい老朽化が進んでしまいますよね。
築年数を基準として、再調達価格から目減りした価格(減価額)を差し引きます。

◎まとめ
本日は、原価法についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
原価法とは、不動産鑑定士が中古物件を鑑定する際に適切な価格を算出するために使用される方法です。
鑑定の流れとしては、物件の構造や材料を調査して現在新築したさいの再調達価格を算出したあとに減価額を差し引きます。
このようにして原価法を決め、中古住宅の価格へとなります。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/05/28   投稿者:須田純一