不動産売却の為の専属専任媒介契約について… | 古河市 野木町 茨城県 栃木県 境町周辺の不動産をお探しなら古河市で創業58年 不動産の栄進ですにお任せ下さい。

【公式】有限会社 栄進

営業時間10:00~18:00(info@eishin58.co.jp)定休日毎週木曜日 年末年始 その他

不動産売却の為の専属専任媒介契約について…

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。
突然ですが、「専属専任媒介契約」という媒介契約をご存じでしょうか。
前回の記事では「専任媒介契約」という媒介契約について触れてみましたが、”専属”という文字が付いているのと付いていないのとでは一体何が違うのでしょうか。
本日は、そのような疑問をお持ちの売主さんのためにお話しさせていただきます。

「専属専任媒介契約」とは、物件の売却を依頼できる信頼感のある不動産会社の一社と媒介契約を結びます。
契約できる会社の数は専任媒介契約と同じ一社ですね。
異なる点は、不動産会社からの活動や販売の進捗状況の報告頻度が1週間に1回行われます。
報告頻度が高いので、不動産会社は報告できるように活動量が増えるため積極的に売却を行ってくれることが期待できます。
指定流通機構に物件情報を登録するのは、媒介契約を結んでから5日以内です。
注意が必要なのは、売主が買主を見つけたとしても売却が不可能という点です。
専任媒介契約では、売主が物件を購入してくれる人を見つけることが出来たら不動産会社を仲介せずに自由に売却を行えました。
しかし、専属専任媒介契約の場合は、売主を自力で見つけられたとしても契約を結んだ不動産会社を仲介しなければ物件を売ることはできません。
いくら売主の知人や親戚という身近な人物であっても、しっかりと不動産会社を通して売却を行ってください。
不動産会社を仲介しての売却ですので仲介手数料を当然払います。
この二つの媒介契約の場合、買主を見つけられたとしても不動産会社を仲介しなけらばならないのかという点が大きく異なり、そのほかに関してはさほど変わらないので専任媒介契約を選択するのが無難かもしれません。
専属専任媒介契約を結んだが、やはり解約をしたいや場合や専任媒介契約に変更したいという場合があると思います。
一般媒介契約であればいつでも解約はできるのですが、専任媒介契約と専属専任媒介契約の場合契約期間が3か月ですので注意が必要です。
解約自体はできるのですが、解約条件がある場合があることを頭に入れておきましょう。
例えば、契約期間内に解約するために違約金が発生する場合や広告・宣伝費を支払わなければならない場合があるので、しっかりと媒介契約書を読んでおく必要があります。
売却をする際に媒介契約を結んでから解約日までの3か月以内で売却できるように計画を組むのが理想ですが、物件の条件により予定通りに進まない可能性もあります。
3か月経った後の更新をする時に契約内容を変更したり、または更新しなという選択肢があるので解約できないなどと心配をする必要はありません。

◎まとめ
本日は、「専属専任媒介契約」についてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょか。
不動産会社から週に1回の活動報告があり売却活動に期待が持てますが、買主を見つけたとしても不動産会社を間に挟まなければならないという注意点もあります。
しっかりと契約書の内容に目を通してから媒介契約を結びましょう。

不動産のことでお悩みの際は、当社までいつでもお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

投稿日:2021/06/01   投稿者:-