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マンション売却時に知っておきたい付帯設備表とは?

こんにちは!
古河市で不動産売買のサポートをしている栄進です。

不動産の売買契約を結ぶ際、売主が買主に手渡す必要がある付帯設備表をご存知ですか。
あまり聞き馴染みのない方も多くいらっしゃるかと思いますが、付帯設備表は売却後のトラブルを未然に防ぐためにも重要な書類です。
ご存じない方のために今回は、マンションの売却時に知っておきたい付帯設備表についてご紹介します。

□付帯設備表とは

付帯設備表とは、売主がマンションに備え付けられている設備やその状態を記す書類です。
中古のマンションを売却する際は、売主がその部屋に住んでいる状態で買主が内覧することも一般的ですよね。
こうした場合、家具が売買契約の内容に含まれていると勘違いしてしまうケースも多くあります。
これらのトラブルを防ぐためにも、付帯設備表は、住宅の設備として何を残すのか、欠陥や不備があるのかを明確にできる非常に重要な書類と言えるでしょう。

付帯設備表の記載項目は大きく、設備の名称、内容と機能、有無、不具合、その不具合の内容の5つに分けられます。
状況確認の主な対象となるものは、住宅設備機器や照明器具などの電気関係、畳やふすまなどの物件の設備です。
ただし正確な記載の形式は不動産会社によって異なるため、記載方法が明確ではない場合は、その会社に訊ねましょう。

□記入する際の注意点とは

中古のマンションを売却する際は、どうしても新築物件のようには行かず、設備に欠陥や不備があることも予想されますよね。
ここで付帯設備料を作成、記載する上での注意点をご紹介します。

付帯設備表を記入する際は、確認を行う人数と1部屋にかける時間に注意しましょう。
確認は2人以上の人数で行い、1部屋ごとに5分前後を目安に行うことが理想的とされています。

さらに記入の際は、扉の開閉時に変な音がしないか、水回りの漏れや変色がないかなど、細かい箇所まで意識的に確認しましょう。
買主様によっては、非常に細かい箇所までにお気付きになられる方もいらっしゃいますが、主要設備が使用可能であれば問題はありません。
補修すれば済む箇所を事前に知らせておくことで、後々起こるトラブルを未然に防止できますよね。
そのためには、売主様と買主様がご一緒に付帯設備表の項目を順番に確認することがおすすめでしょう。

□まとめ

今回は、マンションの売却時に知っておきたい付帯設備表についてご紹介しました。
付帯設備表を正確に用意しておくことで、買主に対しての報告義務を果たせるだけでなく、売却後のトラブルも防止できます。
せっかく売却するなら、今回ご紹介した内容も踏まえて、抜けや漏れのない付帯設備表を用意しましょう。

古河市でのマンション売却、購入のご相談もお受けしております。お気軽にお問い合わせください。

投稿日:2020/12/14   投稿者:須田純一