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不動産売買における持ち回り契約とは?流れや注意点を解説

不動産を売買する際に、買主の方が忙しくて、なかなか契約を結ぶ時間が取れないことはよくあることです。
このような場合の対応策として、持ち回り契約と呼ばれる契約方法があります。
この契約方法とは一体どういうものなのでしょうか。
今回は、そんな持ち回り契約について流れや注意点を解説します。

□持ち回り契約とは?

マンションをはじめとする不動産を売買する際は、一般的に売主と買主、仲介業者が立ち会って契約を交わします。
しかし、お互いの都合がなかなかつかなかったり、売主と買主の住んでいるところが離れていたりして、同じ日に立ち会えない場合もあるでしょう。
そのような場合のために、持ち回り契約があります。

持ち回り契約とは、仲介業者が売主と買主のもとに行き、記名や押印をしてもらって契約を完了させる契約方法です。

持ち回り契約の基本的な流れは、まず仲介業者が売主と買主に売買契約書や現場確認報告書などを渡します。
この作業が、持ち回り契約の1番の特徴と言えるでしょう。
そして、それぞれがこの書類を確認して、問題がないようであれば記名や押印をします。
この際、仲介業者が直接契約書を持ち込むこともありますが、郵送で行われることもあります。

□持ち回り契約の注意点を紹介!

次に、持ち回り契約を行う際の注意点をご紹介します。
持ち回り契約をする際には、特に売主の方は注意が必要です。

その理由は、契約書の内容がしっかり買主に伝わらないことがあるからです。
一般的な売買契約の場合は、売主、買主、仲介会社が同じ場所に立ち会って契約を交わしますよね。
そのため、仲介業者の方の説明が万が一、買主の方に伝わっていなければ、売主の方が補足で説明できます。

しかし、売主がその場に立ちわせていない場合は、伝えたい情報が伝わらないまま契約が進んでしまいます。
最悪の場合、契約を結んだにも関わらず、後になって買主の気が変わり、契約が破棄されるというケースも考えられます。

せっかく売却まで至ったのに、後々買主からクレームがあって契約を破棄されたり、損害賠償を求められたりしては元も子もありません。
このようなことを避けるために、しっかりと仲介業者を選ぶことが重要です。
栄進ではトラブルの無いような契約をするよう努めています。

□まとめ

今回は、持ち回り契約について流れや注意点を解説しました。
持ち回り契約は、遠く離れた場所に住む方同士の契約や忙しい方との契約には便利な契約方法です。
しかし、注意すべきポイントを押さえて慎重に進めなければトラブルに発展する可能性もあります。
不動産売買を行う際は、信頼できる業者を選ぶことを心がけましょう。

古河市の不動産の事なら栄進にご相談下さい。

投稿日:2020/08/31   投稿者:須田純一