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不動産の購入時における新住所登記について解説します!

古河市の創業57年の不動産栄進の須田が解説します。

「不動産を購入した際の登記は、新しい住所か現在の住所かどちらを選べば良いか分からない」
「新しい住所で登記するメリットが知りたい」
と言ったお悩みを持ちの方はいませんか。
今回は新住所登記について解説します。
ぜひ、これから不動産を購入しようとお考えの方は参考にしてみてください。

□新住所登記とは?

「新住所登記」とは、まだ引っ越してはいないけど、住民票を新しく引っ越す住所に移し、その住所で登記手続きを行うことです。

これを選択すると登記事項証明書の表題部、権利部(甲区)、権利部(乙区)の部分が購入後の住所に該当します。
要するに、謄本に記載される住所が新しく引っ越す先になると理解しておくと良いでしょう。
反対に新住所ではなく、旧住所で登記しても問題はありません。
その場合は、謄本に記載される住所が現在の場所に該当します。

□新住所で登記するメリットやデメリットについて

新住所で登記することで、後から住所変更登記をする際の手間が省けます。
新しい住所に移さなくても登記はできます。
しかし、購入した物件が自宅用である場合、変更しなくてはならないケースがあります。
そのため、旧住所で進めてしまうと、後から改めて手続きを行わなければなりません。
このような手間を省けるのが利点と言えます。

また、減税手続きが簡素になるのもメリットでしょう。
減税措置を受けるためには「住宅用家屋証明書」という書類が必要です。
新住所登記をしておくことで、その書類を発行してもらうために必要な手続きが簡素化します。

一方で、以下のようなデメリットもあることを理解しておきましょう。
住宅ローンを利用する際は、審査が通ると銀行と金銭消費賃借契約というものを結びます。
新住所登記をする場合は、この契約時点で住民票や印鑑証明書に記載されている住所を新しい住所にする必要があります。

しかし、住所変更は役所で行うため時間がかかってしまうことがあるでしょう。
さらに、新築の場合、建物が完成してからでないと住所の変更が不可能なこともあるため、契約に間に合わない可能性もあります。

このようなことを総合的に判断して、自分の場合はどちらにすべきか見極めることが重要です。
どちらにしたら良いか、ご自分での判断だけでは不安があるという方も多いでしょう。
その際は、不動産会社の方に相談してみることをオススメします。

□まとめ

今回は、不動産購入時における新住所登記について解説しました。
不動産を購入する際は大きなお金が動きます。
そのため、登記する際には新住所登記か旧住所登記のどちらが良いかしっかりと判断しましょう。
不動産購入に関して何か不明点やお悩みがある方は、当社までお気軽にご相談ください。

古河市での不動産の事なら栄進にご相談下さい。

投稿日:2020/08/07   投稿者:須田純一